PROOF
音響解析による証明
CAMINOの技術による“音の変化”を、視覚的に証明します。
比較条件
- まったく同じスペックのギターを2本用意
- 一方にのみCAMINO処理を適用
- 周波数帯域を測定

結果概要
- 白いライン(滑らかな曲線)=平均値
- 上下に揺れるギザギザの波形ライン=実際の振幅(音の動き)
波形の大きさは、ギターが持つ
「表現力の豊かさ」を意味します。
視覚的にも、
倍音の豊かさ、明瞭な中高域、
そして安定した低音の響きが
明らかに現れています。
下処理してないの音の波形

下処理した音の波形

無処置のものと比べると波形が大きく、音のレンジが広く奥行きがあります!
音源の比較
下処理なし
下処理あり